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#blognavi 日時が変更されました。 日時:7月13日 金曜日 22:00 場所:商館に集合 カテゴリ [告知] - trackback- 2007年07月11日 10 44 43 #blognavi
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146 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/17(木) 17 37 14 ID ??? 118 よくいるよなぁ。美人とみると途端に態度を変える下心丸出しのバカってさ。 126の言う通り、サークルやめさせるいい機会だよ。 俺も、この間、プレイ中、ハンドアウトガン無視で女性PLのPCにまとわり続けた奴に遭遇したよ。 しかも、プレイ外ではチラチラと女性PLを見るだけで下心アクションを起こさないというのが、さらに不気味だった。 その女性PLが若作りした30越え子持ち人妻だということが明らかになったら、 プレイ中のまとわりつき行為が止まったというのが、またなんとも……。 153 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/17(木) 17 54 59 ID ??? 146 おかしいな、その場合むしろもっと萌えてくると思うんだが… 154 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/17(木) 17 55 22 ID ??? 美人を見ると下心は出さないし恐れ多くて積極的に絡めないけど機嫌が良くなる俺は困ったちゃんだろうか 155 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/17(木) 17 55 48 ID ??? 153 このネトラーめ。 156 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/17(木) 17 57 04 ID ??? 153 心の底から同意 155 馬鹿! 人妻ってのは人の妻だからいいんだろ! 寝取ったら人妻じゃなくなるだろうが! 157 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/17(木) 18 05 38 ID ??? 153 156 おまえら、そういうことを言うけどな、 リア工時代からのゲーム仲間で、仲間うちのマドンナ(死語)だった彼女が、 どこの馬の骨とも知らぬ会社の先輩とやらにかっさらわれた時の悲しさと言ったらだな……。 サークル内で牽制し合ってたおかげで身動きが取れなかったんだがな。 158 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/17(木) 18 07 41 ID ??? 157 ガチ奪い合いで鳥取が崩壊していたよりはいいと思っとけ。 160 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/17(木) 18 16 42 ID ??? 今は疎遠だが昔サークルで唯一の女性だった先輩に関しては 特に浮いた話も聞かなかったな。 決して顔が悪いという訳でも無いのに。 常識と良識を持ってたのと、まともなプレイスタイルとダイス運のよさ (しかし肝心要のところで外す事もあるので100%信用はできない程度)が 組み合わさって一目置かれるプレイヤーだったってのもあるかも知れんな。 そんな先輩の人望に憧れはあったが異性としてどうこう、という事もなかったのは 今思えば不思議な感じだ。 恵まれた環境だったな。 スレ170
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ここではおおざっぱに、製作を完了させるまでの流れを説明します。本当におおざっぱなので、「改造したいけど何をしたらいいのかヽ(`д´)/ワカラネェヨ」という人向けです。 詳しい説明は各ページでどうぞ。 1.まず、日本語版スーパードンキーコング(ver1.0)のROMを吸い出すなりして入手します。 2.dkEditやPlatinumで地形の改造をしていきます。 ※改造する前に必ずROMのバックアップをとっておく事を忘れずに。 3.スプライトの改造をしていきます。小まめに保存をする事を忘れずに。 ※スプライトはX座標の昇順に表示されていきます。 4.dkEditでステージの設定をしていきます。必要であれば、カメラの設定、バナナの配置もします。よく分からない場合は弄らなくて良いでしょう。 5.保存していた.smcファイルをバイナリエディタで開き、ステージ名の変更をします。 ※直接バイナリを弄る場合は必ずバックアップをとっておいて下さい ※ステージ名の変更はdk Editからも行えます。 テストプレイを重ね、特に問題がなければ完成です(`・ω・´) お疲れ様でした。 名前 コメント
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オープニングクイズ ゲスト:野々村真 Q.手品が好きだった作家は? ヒント①:明治27年、三重県名張市生まれ ヒント②:この作家の名前が付いた文学賞がある 正解:江戸川乱歩 熟語問題 これからご覧頂くパズルはある熟語になります。何でしょう? 正解:門出 アナグラム これからご覧頂く文字を並べ替えると、ある「童話」のタイトルになります。何という童話でしょう? 旅の武器 3個 たびのぶきさんこ □ん□き□こ□た 正解:三びきのこぶた(さんびきのこぶた) 順番クイズ 5つの言葉がある順番で出てきます。その中に1つだけ隠されている言葉があります。その言葉は何でしょう? 森光子 森繁久彌 なでしこジャパン [?] 大鵬 国民栄誉賞受賞者 ヒント:女子レスリング五輪で三度の金メダル 正解:吉田沙保里 3択問題 これらの花の中でキャベツの花は何番でしょう? 正解:③ ※①ゴボウ ②ニンジン 読み上げ問題 メジャーリーグに移籍しニューヨーク・ヤンキースでの活躍が期待される 田中将大投手の背番号は何番でしょう? 正解:19 慣用句で物事が次々と現れたり起こったりすることを、 雨が降ったあとあるものが次々生えることに例えて 「雨後の何」というでしょう? 正解:雨後の筍 赤ちゃんを授かることを願い5月からの休業を宣言した、 お笑いトリオ・森三中の1人は誰でしょう? 正解:大島美幸 音楽問題 こちらをお聴きください。 ♪瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで… この曲は今日の日付と同じタイトルの曲『3月9日』です。 歌っているグループの名前は何でしょう? 正解:レミオロメン 読み上げ問題 日本一の超高層複合ビル・あべのハルカスが3月7日全面開業しました。 その高さは地上何mでしょう? 正解:300m 角野栄子の小説『魔女の宅急便』が実写映画化され現在公開中ですが、 主人公・キキの相棒である黒猫の名前は何でしょう? 正解:ジジ 緑黄色野菜などに多く含まれるカロテンは、 体内に吸収されるとビタミン何に変化するでしょう? 正解:ビタミンA 直角三角形の3つの内角のうち、最も大きい角は何度でしょう? 正解:90度 人気のブランドで「CHAN LUU」「Abercrombie & Fitch 」「L.L.Bean」は、 何という国で生まれたブランドでしょう? 正解:アメリカ プッチーニ作曲の歌劇『マダム・バタフライ』で、 ヒロインの蝶々さんが恋に落ちるアメリカの海軍士官の名前は何でしょう? 正解:ピンカートン 次の3人の出身県は同じです。何県でしょう?作家で演出家の鴻上尚史・ ノーベル賞作家の大江健三郎・俳人で歌人の正岡子規 正解:愛媛県 世界で一番深いマリアナ海溝の最も深い部分は、 1万mより深い・浅いのどちらでしょう? 正解:深い ※水深1万920m ニューイングランド風やマンハッタン風などがある、ハマグリなどの 貝類や野菜を煮込んだアメリカの代表的なスープの名前は何でしょう? 正解:クラムチャウダー 映画問題 今月14日公開のディズニー映画『アナと雪の女王』、触れたものを凍らせる 力を持った姉・エルサと彼女を救おうとする妹・アナとの愛を描いた感動作です。 これはアンデルセン童話『雪の女王』をモチーフにした作品ですが、次の3つの ディズニー作品の中で同じくアンデルセン童話をモチーフにしているのは どれでしょう?「塔の上のラプンツェル」「眠れる森の美女」「リトル・マーメイド」 正解:リトル・マーメイド 隠し絵問題 ある「建造物」が隠されています。その建造物があるのは何という都市でしょう? 正解:ロンドン ※ビッグ・ベン 読み上げ問題 今年デビュー55周年、今日3月9日が誕生日でフルネームは バーバラ・ミリセント・ロバーツ、高校生でファッションモデルという 設定のファッションドールの名前は何でしょう? 正解:バービー 今シーズンからサッカーのJリーグにJ3という新リーグが誕生しましたが、 J1・J2・J3の3つのうち最もクラブ数が多いのはどのリーグでしょう? 正解:J2 ※J1:18チーム J2:22チーム J3:12チーム 3月5日から始まった『スーパー歌舞伎Ⅱ 空ヲ刻ム者-若き仏師の物語-』で 初めて歌舞伎に挑戦する、映画『間宮兄弟』『20世紀少年』などに出演した 京都出身の俳優は誰でしょう? 正解:佐々木蔵之介 このほど慶良間諸島と沖合7kmまでの範囲が全国で31番目の国立公園に 指定されましたが、慶良間諸島があるのは何県でしょう? 正解:沖縄県 古代国家の基本法である「律」と「令」、刑法に相当するのはどちらでしょう? 正解:律 ※令は民法などに相当 現在使われている太陽暦はグレゴリオ暦ですが、そのもとになった 古代ローマの将軍の命により制定された暦を何暦というでしょう? 正解:ユリウス暦 慣用句で心配事があったり他人の行為が不快な時は「ひそめ」、 だまされないように用心する時は「つばをつける」顔の一部はどこでしょう? 正解:眉 アタックチャンス 海外の格安航空会社・LCCが日本での路線を増やしていますが、 ジンエアー・イースター航空・ティーウェイ航空は アジアの何という国のLCCでしょう? 正解:韓国 ユネスコの世界自然遺産に登録されている白神山地は、 何県と何県にまたがっている山地でしょう? 正解:青森県と秋田県 「白い光りの中に 山なみは萌えて」と歌い出す、 1991年に埼玉県の中学校の教員が作詞・作曲をした、 卒業式によく歌われるこの歌の題名は何というでしょう? 正解:旅立ちの日に 先頃発表された2013年キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞に ある俳優が選ばれました。彼の父親である松田優作も 30年前に同じ賞を受賞しています。誰でしょう? 正解:松田龍平 3択の問題です。次のうち全天88星座に実際にはないのはどれでしょう? からす座・はと座・すずめ座 正解:すずめ座 カナダのケベック州にある都市で、「王様の山」という 意味のフランス語に由来する名前が付けられた、 かつてオリンピック夏季大会も行われた都市は何でしょう? 正解:モントリオール 子ども時代のことや出演しているドラマのことなど 雑誌『an・an』に9年間つづったものをまとめた 初めてのエッセイ集を発売した、V6のメンバーは誰でしょう? 正解:岡田准一 2月16日からスタートしたスーパー戦隊シリーズの第38作『烈車戦隊 トッキュウジャー』に車掌役として出演しているタレントは誰でしょう? 正解:関根勤 映像クイズ ある「人物」 温泉 東京・1967年生まれ イタリア留学 漫画 『テルマエ・ロマエ』マンガ大賞・手塚治虫文化賞短編賞 書籍 温泉が好きという[?]は東京の生まれ、17歳で油絵を 学ぶためにイタリアへ留学しました。その後漫画を描き始め 『テルマエ・ロマエ』で2つの賞を受賞、ユーモアあふれる 作品を次々と生み出している今注目の漫画家です。 正解:ヤマザキマリ 視聴者限定クイズ 観光庁は何省の外局でしょう? ①国土交通省 ②文部科学省 ③経済産業省 正解:①国土交通省
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【検索用 ゆきかふりすへてかはくきんにそまれは 登録タグ 2020年 UTAU ゆ デフォ子 ニコニコ外公開曲 全て誰かの為に。 曲 曲や】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:全て誰かの為に。 作曲:全て誰かの為に。 編曲:全て誰かの為に。 唄:デフォ子 曲紹介 曲名:『雪が降り全てが白銀に染まれば』(ゆきがふりすべてがはくぎんにそまれば) 全てあなたの所為です。氏の「名の無い星が空に堕ちたら」をリスペクトした楽曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 大変申し訳ありませんが、 この動画はアップロード者が削除した為、 ご覧になることが出来ません。 またの御アクセスをお待ちしております。 白に残った足跡、 雪を踏む音が響いた、 昨日は強い吹雪の日で、 目が眩んでしまいました。 朝焼けの景色が、 おはようと囁いてくれて、 カーテンを開けてみたら、 純白が眼に映ってた。 真っ白な景色は どこか切なく、 あの日のことを 思い出した。 雪が降り 全てが白銀に染まれば、 昔のように 遊びました。 凍てついてしまいそうで、 どんどん積もる数多の雪、 全て飲まれてしまいそうで、 少しだけ怖く感じました。 じゃれあって だるまをつくり さむくなってきたけれど はしりまわって すこしつかれて あそんでたら よるがきていた 真っ白な景色は どこか切なく、 眼を奪われて、 見つめました。 雪が降り 全てが白銀に染まれば、 昔のように 遊ぶのでしょう。 そして冬が終わり、 雪は融けていった。 そして冬の終わりには、 紫の花が咲くでしょう。 真っ白な景色は どこか切なく、 あの日のことを 思い出した。 雪が降り 全てが白銀に染まれば、 昔のように 遊びました。 真っ白な景色は どこか切なく、 眼を奪われて、 見つめました。 雪が降り 全てが白銀に染まれば、 昔のように 遊ぶのでしょう。 白に残った足跡、 雪を踏む音が響いた、 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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サムネイル画像 タイトル ゴールすればいいんだ、何をしようが! 作者名 ◆PUuI3qfPSA 原作 オリジナル作品 ジャンル R18、SF、ゲーム系、ファンタジー 主人公 やる夫 期間 2017/08/05~2018/04/25 掲示板 やる夫系狐板 タグ 安価、あんこ、完結作品、ダイス まとめサイト 様 短編 ・魔王を倒すまで帰れません タイトル 魔王を倒すまで帰れません 作者名 ◆PUuI3qfPSA 主人公 やる夫 期間 2018/04/21~2018/04/29 掲示板 やる夫系狐板 タグ R18、あんこ、ダイス まとめサイト 様 ・不健全なお友達版まほターン タイトル 魔王を倒すまで帰れません 作者名 ◆PUuI3qfPSA 主人公 やる夫 期間 2018/05/02 掲示板 やる夫系狐板 タグ R18、あんこ、ダイス まとめサイト 様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 【R-18/安価】 ゴールすればいいんだ、何をしようが! 【レース物】 R18、安価、あんこ、ダイス 「ゴールすればいいんだ、何をしようが!」シリーズ:スタート 2017/08/05 2017/10/09 【R-18/安価】 ゴールすればいいんだ、何をしようが! 第2レース 【レース物】 R18、安価、あんこ、ダイス 2017/10/09 2018/01/03 【R-18/安価】 ゴールすればいいんだ、何をしようが! 第3レース【レース物】 R18、安価、あんこ、ダイス 2018/01/03 2018/02/25 【R-18/安価】 ゴールすればいいんだ、何をしようが! 第4レース【レース物】 R18、安価、あんこ、ダイス #4014から中編「魔王を倒すまで帰れません」:開始「ゴールすればいいんだ、何をしようが!」シリーズ:完結#4743から中編「魔王を倒すまで帰れません」:再開#4894から短編「不健全なお友達版まほターン」:開始 2018/02/19 2018/05/04 同作者の作品一覧 ゴールすればいいんだ、何をしようが! 悪夢の鬼ごっこ~Dead by Daylight~
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前ページ次ページSSまとめ 31-295 31-295 名前:ハルナ きっかけ[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 22 37 08 ID ??? ハルナ きっかけ 初めて絵を描いたのはいつの頃でしたか? 私は覚えています。それは幼稚園の頃 先生 「とっても上手ね。ハルナちゃん」 私が書いたのはひまわり、黄色と黒と緑だけで書いた 先生は褒めてくれた。見たみんなも褒めてくれた だからは私は絵を描くことが好きになりました 絵から漫画になったのは小学3年生の頃 絵が上手いからということで学級新聞の四コマ漫画を書くことになりました ネタも落ちもない、ただの日常を書いた物でした ある日のことです。テストに自信のあるという子が名前を書き忘れて0点を取るという4コマ漫画を書きました 次の日、みんな笑ってくれました。とってもうれしかったのを覚えています 6年生の時です 同じように漫画を書いているというほかのクラスの人と会いました すぐに仲良くなって、そして一緒に漫画を書きました、いっぱい描きました とっても楽しくて、とっても辛かったです そして今・・・ ハルナ 「ぐふふ・・・ネギ君が握って、小太郎君が我慢して・・・尻っ!!尻っ!!尻っ!!」 夕映 「戻ってくるですハルナ!!締め切りまであと6時間ですよ!!!」 のどか 「ふにゃぁ・・・」 あれ? 完 31-314 31-314 名前:はぐれ先生暴走派[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 23 51 03 ID ??? はぐれ先生暴走派2・1/2 1/5 ウチの名前は和泉亜子。訳あって今は空気になっとる。ま、お陰でたゆり放題なんやけどな。 夜が白み出す頃。ウチは寮の前である人物を待っとった。 「亜子先生……。今度は誰を毒牙に掛けるつもりですか……?」 毒牙、ってのはヘコむなあ。ウチのたゆんたゆんはみんなを気持ち良うさせる妙技やのに。 「ま、ええからここで待っとき」 程無く、今回の標的がやって来た。新聞配達から帰ってきた勤労少女。それがウチの標的や。 「えへへ……。普段やったらたゆたゆする代わりにキスされてまうもんな〜」 ウチはこそーりとアスナに接近する。ほんで、まずは挨拶代わりに……。 ぷに。 「きゃっ!?」 ウチがおっぱいをつっつくと、アスナはびっくりした様子でしゃがみこんだ。おおー、感度良好やね。 「な、なに今の……?」 アスナはきょろきょろしとる。まあ、そないカンタンに見えたらウチらも苦労せーへんて。ほな今度は……。 むにゅっ。 ウチはアスナの背後に回り込んで、包むようにアスナのおっぱいを掴んだ。むむ、ちょいサイズ不足やけど、 ええ張りしとるわ〜♪ 「ひゃああっ!? 何なのよコレッ!」 アスナの顔がちょい赤うなってきたな。意外と敏感やってんな〜。 「なーなーさよちゃん。受けアスナってなかなか萌えへん?」 「わ、私に振らないで下さい〜。……でもカワイイですね、明日菜さん」 うんうん。さよちゃんもそー思うやんな。さて、そろそろたゆんのお時間やな。 きゅぴーん、と目を光らせ、ウチは手をわきわきさせた。 31-315 名前:はぐれ先生暴走派[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 23 52 11 ID ??? 2/5 ウチは再度アスナの背後に回り、しゃがみ込んだ。万が一アスナが暴れた時の対策やね。アスナの馬鹿力で どつかれたらウチも一発で気絶してまうやろーし。ほないくで〜♪ 「たゆんたゆんたゆんたゆん……」 「きゃあああっ!? や、やだ、ちょっ、何よ…はうっ!? んんっ、はぁはぁ、ひぃん!」 暴れ出すかと思うたけど、アスナはへなへなとしゃがみ込んでもーた。えへへ、そない気持ちええんかー? せやったら、もーちょい激しく……! 「たゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆ……」 「ら、らめぇ……これ以上されたら私…ふあっ! しゅ、しゅごいよぉ……! はああっ! あああっ!」 ありゃ、アスナの口調がみさくら語になってもーた。アカンアカン、ちょい加減しよ……。もっとこう、 優しく包み込むよーなカンジで……。 「たゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆん……」 「んっ、くっ、はぁん……! き、気持ちいい……!」 アスナの声が甘うなってきたわ。それでこそウチも萌えてくるっちゅーモンや! 「まだまだ逝くでー? たゆんたゆんたゆんたゆん……」 ……てなワケで、ウチは美味しくアスナのおっぱいをいただいたのでした♪ 「―――明日菜さんが果てた回数は14回です……。亜子先生、ちょっとやりすぎですよ……」 「やー、アスナの反応めっちゃかわええんやもん♪ さよちゃんもマメやな、ちゃんとカウントしとったんか」 「私の出番、少ないですから……」 ちょっぴり淋しそうな表情をするさよちゃん。うーん、これは可哀想やなあ……。 「―――せやったら、ウチにええアイディアがあるわ!」 「わわわ、亜子先生待って下さい〜」 ぴくぴくと悶死しとるアスナを放置して、ウチとさよちゃんはとある人物の所へ急行した。 ちなみに、アスナはその後くーちゃんに発見されたそーや。んで腹いせとばかりににくーちゃんにたっぷりと キスの雨を降り注いだ、っちゅー話や。くーちゃん、強く生きるんやで……。 「アスナは私にひどいことしたよね(´・ω・`)」 31-316 名前:はぐれ先生暴走派[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 23 53 41 ID ??? 3/5 「んと、まずはアスナの部屋をチェックや」 ガチャリ、とウチらはアスナの部屋に侵入した。んー、このかは予想通りおらんなあ。部屋にはネギ君が 気持ち良う寝とるだけやね。 「……そーいや、まき絵は見た、ってゆーとったなあ」 ちょっぴりイタズラ心が疼き出したウチは、そろーりとネギ君に接近する。 「あ、亜子先生何を?」 「や、ちょいネギ君の成長を……」 ウチはネギ君のズボンとパンツに手を掛け、ずりずりと下ろした。 「か、かわいい……!」 さよちゃんは真っ赤になりながらも、ネギ君の象さんに見蕩れとる。まあ、これが戦闘態勢になったら 那波さん仕込みの銘刀になるらしいんやけどな。 「隊長みたいな暴れん棒になったらアカンでー?」 そんなスピリチュアルメッセージを残して、ウチとさよちゃんは次の部屋に向かった。 「ここは龍宮さんの部屋ですよね? また龍宮さんにたゆんたゆんするんですか?」 「ちゃうちゃう。多分、今日の隊長は神社でアキラとしっぽりやっとるハズや」 ウチらは堂々と部屋に侵入した。中には同じベッドで幸せそーに眠っとるこのかと桜咲さんがおった。 「えへへ。さよちゃん、桜咲さんの身体に入らへん?」 「い、いいんですか? その、桜咲さんに悪いですよ……」 「ふっふっふ。ウチは朝倉から聞いとるで。桜咲さんの身体を借りて、たゆりたゆられ愛しあってたそーやん」 「あ、あれは朝倉さんが強引に……」 「ええからええから。気絶しとる方が入りやすい、っちゅーならウチにおまかせやっ!」 たゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆ……。 「……んっ! こ、このちゃんそんな…! ふあっ! だ、だめぇ! やあああああっ!! びくびく!」 ウチがちょいたゆたゆしただけで、桜咲さんはあっちゅー間に気絶してもーた。 「……凄まじい感度ですね」 「このかにすっかり開発されてもーたからやね。ほな、今のうちやで!」 ウチに促され、さよちゃんはおそるおそる桜咲さんの身体に侵入した。 31-317 名前:はぐれ先生暴走派[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 23 54 54 ID ??? 4/5 「えっと、入りました……」 むくり、と桜咲さん(inさよ)が起き上がる。うんうん、やっぱ身体乗っ取るんならゆーなか桜咲さんやね。 「ほな、今から朝倉んトコ行くで!」 「えええっ!? そ、そんな、朝倉さんに逢っても私は認識されませんよ!」 「だいじょーぶやって。さよちゃんって分からんでも、桜咲さんとしてなら認識してくれるやん。 さよちゃんかて朝倉とおしゃべりしたいやろ?」 「う……」 さよちゃんはやや躊躇ってたみたいやけど、やがてゆっくり頷いた。 「亜子先生の言う通りです……。私、もう一度朝倉さんとおしゃべりしたいです!」 こうして、ウチらは朝倉の部屋に突撃した。 「―――朝倉さん。朝倉さん」 「う…ん……。誰?」 さよちゃんがおねむの最中だった朝倉を揺り起こす。と、朝倉は眠そうに目を擦りながら起き上がった。 「おおっ、桜咲が夜這い掛けてくるとは意外〜。……って、もう朝か。私に何か用?」 「は、はいっ! あの、その、えっと……、わ、私とお話しませんかっ!!」 うーわー。さよちゃん、がちがちに緊張しとるやん。朝倉、きょとんとしとるで。 「ま、まあ構わないけど……。何か相談事かな?」 「さよちゃん落ち着いて。ここは朝倉に話合わせるんや」 ウチはぷるぷる震えてるさよちゃんの肩をぽんと叩く。朝倉やったら根掘り葉掘り訊いてくるから、 勝手に話進めてくれるやろ。 「まあ、言いにくいみたいだから、こっちから色々聞いちゃうよ?」 「は、はい……」 ウチの予想通り、朝倉は色々と話を振ってきた。さよちゃんはその都度うんうん頷いとる。えへへ、 この二人はやっぱ微笑ましいわ。見とるこっちまでにこにこしてまうもんなあ。 と、ウチが温かい目で見守っていた時。唐突にさよちゃんが口を開いたんや。 「あの、朝倉さん。実は私、桜咲さんじゃないんです……!」 朝倉とウチの表情が固まる。この子はイキナリ何言い出すんや!! 31-318 名前:はぐれ先生暴走派[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 23 56 30 ID ??? 5/5 「珍しいねえ……。桜咲がボケるなんて……」 「い、いえ違います! 私……、私は相坂さよなんです!!」 ぴたり、と朝倉の動きが止まる。そして、 「相坂さよ、って言われてもなあ……。私、その人の事知らないから」 朝倉の返事は非情なもんやった。さよちゃんの表情が微かに曇る。……ウチもショックや。なんやろ、 分かってた事なのに、事実を突き付けられる、っちゅーのは残酷やね……。ウチもこんな風に ゆーなに知らない、って言われてもーたら……。 ウチもつられてずーんと落ち込む。けど、さよちゃんはウチが思ってたより強い子やった。 「私は相坂さよ。ずっと前から3−Aの教室に居た幽霊です。今は桜咲さんの身体をお借りして、 朝倉さんとお話しています」 淡々と、さよちゃんは自己紹介したんや。まるで初対面のように。 「3−Aの幽霊……。前にそんなネタを拾ったよーな……」 朝倉は首を傾げながらさよちゃんの話に耳を傾けてくれとる。さよちゃんはにっこりと笑ったままで、 改めて自分という存在を訴えたんや。さよちゃん……。朝倉との関係を一からやり直す覚悟やってんな……。 ウチはどうなんやろ? ウチとゆーなの関係。それを最初からやり直す勇気があるんやろか? 答えは、否――― ぷるぷるとウチの手が震え出す。アカン、禁断症状や。 なんで? ウチはいつもみたいに、いや、いつも以上にたゆたゆしとったハズやのに。 ゆーな――― やっぱウチは、ゆーなやないとアカンみたいや。ゆーな無しでは生きられへんのや。 「―――そっか。さよちゃんは淋しかったんだ。じゃあさ、私が話し相手になってもいいかな?」 「は、はい……! ありがとうございます、朝倉さん!」 さよちゃんと朝倉は改めて関係を築き上げる道を選んだんやね。けど、ウチはそんなん嫌や。 ゆーなとの思い出。それをゼロにするやなんて、ウチには耐えられへん! 「ウチ、今からゆーなのトコへ行ってくる!!」 ウチは駆け出した。最愛の人の元へ――― (つづく) 31-319 31-319 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/11(木) 00 17 22 ID ??? 1/2 彼女椎名桜子は意気込んでいた。ある女の子をメロメロにすると決意していたからである。 よ〜し!よしよし!千雨ちゃんはゼェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッタイ私のものにする! 今日はどんな服で決めていこっかな〜…あれ?そう言えば千雨ちゃんってあんま私服のときってないな〜 普段着ってどんなの着てるんだろう?う〜ん、気になる…でも勝手にのぞいちゃダメだよね〜… うん!ここはいっそ突撃しちゃえ〜!それにうまくいけば服のことからこんなことやあんなことまで… (即時的な快楽から将来のヴィジョンまで妄想中) うおっ!?こりゃ行くしかな〜〜〜いっ!早速GO! 彼女長谷川千雨は困っていた。コスプレの衣装の量がクローゼットのキャパを超えてしまったからである。 うぉぉぉぉぉ!しまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!いくらザジといる間はあまりコスプレもHPの更新もできないからって これは作りすぎた…もうしまいようがねえ…コレじゃあ誰か来たときに私の趣味が完全にばれちまうっつーの… 新しく収納を…作るスペースなんてねーか。あああいったいどーすればどーすれば… 31-320 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/11(木) 00 18 33 ID ??? 2/2 コンコン 桜子「千雨ちゃーーーーーーーん!入るよーーー!」 千雨「し、椎名か!?今はちょっと待て!」 ガチャッ 桜子「ってもう入っちゃったよってええっ!?こ、この服の量は…」 千雨「て、てめーっ!入るなっていったろうが!(こうなったら…こうなったらヤルシカナイ…鈍器は…ドンキハドコダッ!?)」 桜子「(こ、この量は…私のより多いかも…って言うかコレ服?どう見ても利便性悪すぎな気が…)ね、ねえ千雨ちゃ…」 千雨「(いやまて、殺してどーするっ!もっとダメだろーが!なんとかしてごまかさねーと…)いやー、あの、これはな?」 桜子「(うーん、気になる…でも、この状態、多分しまえなくて困ってるんだよね…だったら、助けてあげるべきだよね) 千雨ちゃん、服の収納、手伝おっか?」 千雨「(へ?この衣装に対する突っ込みはナシ?しかも手伝うって…まあここは好意に甘えとくか。) じゃあ頼む、手伝ってくれ。もうしまえないほどの量なんだ」 桜子「よーし!千雨ちゃんのためなら張り切っちゃうよー!」 桜子「ここはこうすればもっとたくさん…」 千雨「おおなるほど…」 千雨「今日は助かったよ」 桜子「いやー私も服いっぱい買うから収納に関してはうまくなっちゃってね」 千雨「・・・・・・・・なあ」 桜子「何?」 千雨「いや、まあ、その…なんであの服について聞かなかったんだ?気になったろ?」 桜子「ふふっ、それは服がどうとかより千雨ちゃんが困ってることのほうが一大事だからだよっ♪」 千雨「・・・・ありがとな、桜子」 31-323 31-323 名前:真名 原因[sage] 投稿日:2006/05/11(木) 00 56 02 ID ??? 真名 原因 1/2 我が部屋の風景は大きく変わってしまった 以前は緊張した空気が張り詰め、息をするのにも注意を払った しかし今はどうだ?ここはどこの楽園だ?頬が緩んで仕方ない 気が向けば甘えてくるせつな 自由気ままに甘えてくるねこ裕奈 まったりと私にマッサージをさせてくつろぐ■アキラ 鼻歌を歌いながら夕食を作る那波 一人だけ部屋の隅で締め切りという修羅場を作り出している早乙女、っていうか自分の部屋でやれ 今の私を過去の私が見たらなんというだろうか?腐っている・・・それは早乙女だ あの頃の自分に立ち戻るべく、ちょっと気合いを入れてみようか では・・・ 真名 「那波、その乳には何が詰まっているんだ?」 千鶴 「”愛”よ」 何の躊躇もなくそう答えた。やはりこの空間の元凶はコイツだな 真名 「じゃあ、私にその愛を分けてくれ」 千鶴 「でも、どうやって分ければいいのかしら?」 頬に人差し指をつきながら困ったような顔で那波は言う。安心しろ、それから先は私に任せればいい 真名 「こうするんだ!!!!」 私はおもむろにエプロンの上から那波の乳をつかむと、ぐっと上に揉み上げる 千鶴 「あ・・ら、いきなりね」 ふふ、さすがに揺らがないか・・・ 31-324 名前:真名 原因[sage] 投稿日:2006/05/11(木) 00 56 51 ID ??? 2/2 しかし何というボリュームだ。片手では何ともならんな 千鶴 「真名さん・・いたずらはダメよ?」 真名 「ふふ、愛を分けてくれるんだろう?」 千鶴 「もう・・ここじゃダメ。移動するけどいい?」 真名 「どうやって移動する気だ?私は揉むのを止めないぞ?」 千鶴 「ふふ・・・こうやるの」 那波はそういうと、長ネギを取り出した。まさか・・・入れる気か? だが予想に反し、那波は長ネギを振っただけであった 千鶴 「そ〜れ〜」 次の瞬間、信じられないことが起こった。あたりは一瞬にして暗くなり風景が変わる 気がつけばそこは別の場所だった。ただベッドが置いてある簡素な部屋だった 真名 「な、なにぃ!!!」 千鶴 「はい、ここは超さんにいただいた秘密のお部屋。いくら声を出しても外に漏れないから・・・」 真名 「き、貴様魔法使いだったのか!!!!」 千鶴 「なんのことかしら?」 真名 「とぼけやがって・・・いいだろう!!決戦だ!!!」 ここまでお膳立てされて引き下がるわけにはいかない。百合棒を持ったこの私を・・・あれ? 千鶴 「お探し物はこれ?」 那波の手に握られた物、それは私の愛しき百合棒ちゃん 取れちゃった・・・ こうなると、もはや私に勝ち目はなかった おそらくはこういった敗戦が私を弱くしていったのだろう・・・そう、弱く 千鶴 「ねえ?愛はどのくらい注げばいいのかしら?」 完 31-345 31-345 名前:未来予想図[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00 09 26 ID ??? 今日は麻帆良学園の卒業式。仲の良かった中等部の面々とも今日でお別れ。佐々木まき絵の顔は涙でグシャグシャだ。 あれから10年、まき絵は麻帆良学園中等部の数学教師として赴任することになった。 「2-Aか。はじめてあの人と会ったのもこのクラスだったな。」 まき絵はネギのことを思いだしていた。 「今日からこのクラスの担任を務める佐々木まき絵です。みなさん、よろしくお願いします。」 まき絵の目の前にはこれから自分が受け持つ生徒達が座っていた。それはかつての自分達を見ているようだった。 放課後、体育館を訪れると、一人の女性がバスケのゴールに向かってシュートを決めていた。 「裕奈!」 それはかつてのクラスメートで親友でもあった明石裕奈だった。 まき絵は嬉しさのあまり、裕奈に抱きついた。 「ちょ、あんたどうしてここにいるのよ。」 「へへ、私今年からこの学校の先生なんだ。」 「へぇ〜、アンタもなんだ。」 二人はダビデ広場に移動し、昔の思い出を語りあった。 「改めまして。今年から2-Bを受け持つ明石裕奈です。担当は国語です。」 「え、うちのクラスの隣なの!?」 かつての親友だった二人が同じ年に同じ学校の同じ学年の教師になるとは、まったく運命とは数奇なものである。 「それにしてもバカレンジャーなんて呼ばれてたあんたが先生とはね。」 「失礼ね。これでも一生懸命勉強したんだよ。」 まき絵は膨れた。裕奈にとって彼女は昔のままなのだろう。 「じゃ、再会の記念に、今夜はおもいっきり飲もう。」 まき絵はそう言い出した途端、強引に裕奈の手を引っ張った。 「ちょ、ちょっと、あたしまだ仕事がのこっ」 「そんなのいいから、行こう。」 裕奈はクスッと微笑んだ。やっぱりまき絵はあの頃とちっとも変わってないや。 「私達が大人になったらこんな感じなのかな。」 「まき絵、アンタその設定無理がありすぎ。」 31-348 31-348 名前:3−Aとりえリレー 第26走[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00 18 23 ID ??? 亜子「あ、もうウチかいな…。」 しずな「新田先生が炎上しちゃってるから、代わりに私が進行するわね。」 千雨(助ける気なしかよ!? ってか誰も新田の方見ちゃいねぇし!!) 亜子「……なんや、作者の陰謀を感じずにはいられへんクジやなぁ…。」 しずな「ん?どれどれ…『鳴滝史伽』ね。」 史伽「や、やっと私ですか…。」 新田「ふぅぅっかぁぁぁぁつっ!!」 千雨(燃えたまんまじゃねーか!) 新田「うぅむ、今日から『バーニング新田』と改名するか…。 それより、今回の対決はこれだぁぁぁぁぁぁ!!」 千雨(メーミングセンスもねーのかよ!) 3−Aとりえリレー 第26走『姉の 奮起に 妹も!!』 新田「鳴滝妹といえば美化委員。 そこで、和泉とはプランター運び競争で対決だ。 あそこに土が入った、大きめのプランター3個が置いてある。 あのプランター全てを50m先のゴールに、先に運びきった方の勝ちだ。 なお、今回はハンデとして和泉は10m前からスタートだ。」 朝倉「はいは〜い、1ヵ月ぶりの司会も朝倉が担当しますよー。 今回は新田先生有利ということでハンデ付けさせてもらったよー。」 31-349 名前:3−Aとりえリレー 第26走[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00 19 14 ID ??? 千雨「……なぁ、柿崎?」 美砂「なによぅ?まさかあたしに惚れたかぁ?」 千雨「…なんで和泉にあんなモノを履かせた?」 美砂「ぬふふふふ〜…そこは美砂様の考えがあってのことよ。」 亜子「な、なんやスースーしてかなわんなぁ…。」 円「ハァ……ハァ……」 史伽「円おねぇちゃん……ヘンタイさんに見えるです…」 円「ハッ!?ちちち違うの断じて違うのよ! これは…そう!亜子のかわいさに見惚れちゃったからなの!」 史伽「なるほどです〜!それなら納得ですぅ〜!」 千雨(といってもお前ら3人はもう変態域なんだけどな。) 新田「よぉし、位置につけー!」 亜子「…なんや、緊張するな…。」 和美「とりえリレー、第26戦!和泉亜子対新田先生のプランター運び対決! なぜか和泉はフレアミニスカートですが…さぁスタートです。」 真名「…スターターの龍宮です。」 千雨(またおまえかーっ!?)ガーン 真名「位置について…用意……っ!」 ズドォォォム…… 千雨(今龍宮が肩に担いでるの、絶対バズーカだよな!?) 31-350 名前:3−Aとりえリレー 第26走[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00 19 49 ID ??? 和美「両者同時にスタートし、戦いの火蓋が切られたぁぁっ! まずは両者、一つ目のプランターにかかったぁっ!」 円「亜子、ムリしないでねぇ〜っ!!」 史伽「がんばれ〜っ!」 亜子「んしょ…ってこのプランター、結構重いやんか…。」 和美「やはりこの種目は不利なのか和泉亜子っ! プランターを抱えてからペースがガタッと落ちたぁ!」 新田「シュベゲハハハハハハハァ!!!」 和美「一方の新田先生、意味不明な笑い声を上げながらも、快調に飛ばしているっ! …とか言っているうちに、先に1個運び終えたのは新田先生っ!!」 千雨「あ〜ぁ、どう見たって劣勢じゃねーの?」 美砂「まぁまぁ、最後のあたりに逆転があると思うよ、あたしは。」 千雨「んな状況じゃねーだろ、今は…。」 和美「さぁレースも終盤、新田先生最後のプランターに入ったっ! 一方の和泉は……今ようやく2個目終了!」 史伽「どどど、どうしようです……。」 円「まずいわね……」 亜子「…あぁぁ、もうアカン…って、うわっ!!」 ぴらん…… 和美「出たぁ!赤松作品直伝!ドジっ子のパンチラだぁぁぁ!!」 美砂「ほれ来た!」 31-351 名前:3−Aとりえリレー 第26走[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00 20 30 ID ??? 円「-------------ッ!!!(////////)」←突発的なアクシデントに赤面&興奮 ドゴォ!!! ドゴォ!!! ドゴォ!!! うごぁー… アルー… なめんなー… 和美「おぉぉぉっと、そのパンチラで興奮した釘宮のボムが炸裂ぅっ!! 新田先生とくーちゃん、それに美……なんちゃらが餌食にっ!! 新田先生の最後のプランターも消滅っ!!」 美砂「ほーれ見なさい、コレがあるから円は侮れないのよ!」 千雨「お前、それ狙いだったのかよ!?」 美砂「まぁね〜…さて、コレで亜子の勝ちは確実でしょ。」 亜子「はぁ…はぁ…お、終わったわ…。」 和美「ゴォォォォォォォル!和泉の見事な逆転勝利だぁ!」 史伽「おねぇちゃ〜ん!!」ぽふっ… 亜子「わわわ…。」 円「まさか美砂、アレが狙いだったとはね……。 あとでカクテルの1杯でもオゴってやろうかしら…。」 史伽「…っと、そうでした。次は私なのでした…。」 31-354 31-354 名前:風香 甘えん坊将軍[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00 50 45 ID ??? 風香 甘えん坊将軍 1/5 むか〜し、むかし。あるところに将軍様がおられたそうな しかしこの将軍様、ちょっと困ったちゃんだっだのです 風香 「なに、これ?」 将軍様の目の前にたつ怪しい館、異様な匂いが立ちこめ、さらには見た事もないような細工がしてあります 楓 「どうやら西の大陸の建築様式でござるな」 風香 「西の大陸の人ってこんな怪しげな屋敷に住んでるの?」 楓 「全員がそうとは思えないでござるが・・・」 ?? 「怪しいとは失礼ネ」 その声は館の中から聞こえてきました 風香 「誰!!」 ?? 「まあ、入ってくるネ。歓迎するヨ?」 怪しいです。怪しさ爆発です。でも将軍様、こういうのが大好きなんです 風香 「突撃〜!!!」 楓 「ま、待つでござる」 楓さんに止められる将軍様、しかしそんなことはお構いなしです 中にはいると、それはそれは気味の悪い物が展示してありました 蛇をつけた酒、何かの目玉、猿の置物 とってもいやな感じです 風香 「で、ここは・・・何なの?」 ?? 「フフフ・・・ここは”薬屋”ネ」 入り口から正面、雑然と並んだ怪しい物の中央の椅子に、異国の衣装を身にまとった少女が一人座っています 31-355 名前:風香 甘えん坊将軍[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00 51 58 ID ??? 2/5 風香 「お薬屋さん?」 ?? 「そうネ。ここは超春館薬局と言うネ。そしてワタシが主の超ネ」 背もたれのあるいすに座りながら、少しばかりにやりとして少女はいいました 風香 「超さんか・・・私は風香、風さんって呼んでね」 楓 「せ、拙者は楓と申す・・・」 楓さん、なんだか落ち着きがないようですが・・・ 超 「ここは大陸の漢方という薬を扱うお店ネ。どんな効果の薬でも調合できるネ」 風香 「ホレ薬でも?」 超 「そんなの簡単ネ。ここにある黒ヤモリの干物とガマ蛙の軟膏・・」 楓 「ひ、ひぇぇぇぇぇ!!!!!やっぱりその匂いは!!!」 楓さんはそういうと、一目散に館から逃げ出してしまいました 超 「どうしたネ?」 風香 「楓姉、カエル嫌いなんだ・・」 超 「そうカ・・・」 風香 「ねえ、お薬扱ってるなら亜子先生知ってる?」 超 「アコ・・・ああ、たゆんの先生カ。知ってるネ、お得意様ヨ」 風香 「あの先生にたゆんされた?」 超 「出会うたびにたゆんしてくるネ。でも身代わりで防いでいるヨ」 風香 「身代わり?」 超 「フム、ちょうどいいネ。紹介しとくヨ。古〜!!」 そう呼ばれて出てきたのは、これも異国の衣装を身にまとった少女です 古 「ワ、ワタシ、くーイイマス。ヨロシク」 31-356 名前:風香 甘えん坊将軍[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00 52 44 ID ??? 3/5 風香 「言葉、よく喋れないんだ」 超 「ワタシは天才だからすぐに覚えたヨ。でも古は馬鹿だからまだ覚えいないネ。でも古は武術の達人ネ」 風香 「武術?」 超 「そう、10mはある巨大な象も倒せるくらいの実力はあるネ。背中には鬼の面相もでるネ」 風香 「な、なんかすごそう・・」 超 「でも、気が弱くてネ。その実力のほとんどを発揮できていないヨ」 風香 「ちょっと可哀想かな」 超 「簡単に振り払えるはずなのにたゆんの先生にいつもたゆんされるネ。そしてめろめろにされるネ」 風香 「あはは・・・」 超 「あそこまで抵抗しないというのは、感じてるからかもしれないネ」 風香 「ふうん・・」 将軍様、古さんに興味がでたのか、古さんのそばに行きました 風香 「それっ!!!」 将軍様、いきなり古さんのおっぱいを揉み始めました 古 「オ、オキャクサン!!ヤ、ヤメ・・・」 しかし古さん、もう動けません。将軍様のなすがままにされています 超 「やっぱり気持ちいいノカ」 古 「ハァハァ・・・モウ、ダメ・・」 風香 「えーい!!!」 将軍様、つまんでしまいました 古 「!!!!」 古さんは声も上げることもできずに崩れ落ちてしまいます 31-357 名前:風香 甘えん坊将軍[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00 54 10 ID ??? 4/5 風香 「ちょっと面白いかも・・」 超 「この国ではいきなり乳を揉むのが礼儀なのカナ?」 風香 「違うけどね・・でも、このお姉ちゃんの潤んでおびえた瞳を見たら・・いじめたくなっちゃうな」 超 「それはわかる気がするネ。でも古をあんまりイジメないでほしいネ。それに古は・・」 風香 「あはは・・ゴメン」 古 (ポッ・・) 古さん、頬を赤らめています。何か芽生えて・・・ 超 「惚れやすいネ」 風香 「へ?」 古 「フウカサン・・・オヨメサン・・」 風香 「な、なに?」 超 「ムムッ?やはり、惚れられたらしいネ」 古 「ツクシ・・マス」 風香 「ふえぇ!?」 超 「古を幸せにしてあげて欲しいネ。後、式には呼んでほしいネ」 風香 「ちょ、ちょっと!!!」 古 「アナタ・・」 楓 「そこまででござる」 ビシュッ!!! いつも間にか古さんの背後に立った楓さん。首筋に手刀を打ち込みました 31-358 名前:風香 甘えん坊将軍[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 00 58 29 ID ??? 5/5 風香 「か、楓姉ぇ!!!」 超 「ほほう・・・あの古を」 楓 「は、早くここを去るでござる。拙者、じんましんが治まらぬでござる」 風香 「うん。やっぱりここ、怪しいね」 超 「ここまで遊んでおいてそれはあんまりネ」 そう言うと、二人はそそくさと館を出るのでした 超 「また来るヨロシ〜」 しばらくして・・ 古 「アイタタ・・・ワタシ、ナニヲ?」 超 「また悪い癖がでたネ」 古 「ダレモイナイ。マタフラレタ・・」 超 「またいつものように慰めてあげるネ。ついでにいい薬が入ったから試すヨ」 古 「チャオ・・・アリガトウ・・」 完 31-360 31-360 名前:千鶴 私はいます[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 01 35 14 ID ??? 千鶴 私はいます 抱きしめるために、私の両手はあります 頭を撫でるために、私の手のひらはあります おでこに優しくキスするために、私の唇はあります 夏美 「ちづ姉」 小太郎 「ちづる姉」 あやか 「ちづるさん」 みんなの声を聞くために、私の耳はあります 千鶴 「ご飯よ〜」 みんなに呼びかけるために、私には言葉があります 夏美 「おいしい!!!」 みんなが喜ぶから私は料理を作ります 小太郎 「ひ、一人で風呂ぐらい入れるワイ!!」 みんなのために私はお節介を焼きます あやか 「ち、ちづるさん!!いきなりなにを!?」 みんなを感じるために、私は触れ合います 千鶴 「みんな好きよ、だってそれが私なんだから・・」 みんなと共に生きるために、私はいます 完 前ページ次ページSSまとめ
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唯「今日もご飯おいしいよー」モグモグ 憂「よかったぁ」モグモグ 憂「・・・ヒック」 唯「お、ひゃっくり?」 憂「みたい・・・ヒック」 唯「・・・止まらないの?」 憂「その内・・・ヒック、止まるよ」 ・・・ ジャー、カチャカチャ 憂「ヒック」 唯「憂のひゃっくり止まらないなぁ。辛そう・・・」 唯「・・・そういえば今何回目だっけ?」 唯「隣のお婆ちゃんが100回したら死んじゃうって・・・」ゾクッ 唯「こ、これは大変だよ!早く止めてあげないと!」 ピポパポピ ピリリリリリ 梓「ん、唯先輩だ。こんな時間になんだろう?」 梓「もしも・・・」 唯『もしもしあずにゃん!?』 梓「きゅ、急に大きな声出さないでください!びっくりしたじゃないですか」 唯『ごめんごめん。ちょっと急いでたもんで』 梓「どうしたんですか?」 梓「・・・はぁ、憂のひゃっくりが止まらないと」 唯『そうなんだよー・・・。このままだと憂が・・・』 梓「まぁひゃっくりって辛いですよね」 梓「一番有名なのって驚かすってやつじゃないですか?」 唯『驚かす!』 梓「はい。憂をびっくりさせればそのショックで止まるとかなんとか」 唯『ありがとうあずにゃん!なんとか驚かしてみるね!』ピッ 梓「あ、切れちゃった。・・・どうやって驚かすつもりなんだろう」 ・・・ 憂「ヒック。・・・んー、なかなか止まらないなぁ」 唯「あ、憂。ちょっとこっち来て」 憂「?」テクテク 唯「わぁ!!!」 憂「・・・」 憂「・・・ヒック」 唯「だめかっ!」ガクッ 憂「えっと、お姉ちゃん?・・・ヒック」 唯「安心して、憂のひゃっくりはお姉ちゃんが止めてみせるからね!」 唯「次はりっちゃんに電話だよ!」ポチポチ 憂「お姉ちゃん・・・」 律「唯か?どうしたこんな時間に」 唯『憂のひゃっくりが止まらないんだよー・・・』 律「ひゃっくりかぁ。たまにしつこい時あるよなー」 律「驚かせるのはやった?」 唯『あずにゃんに聞いてやってみたんだけど効果なかったよ』 律「それじゃあ、息を止めてみるとか」 唯『息を止める・・・。どれくらい?』 律「限界まで!」 唯『わ、わかったよ!とりあえずやってみるね!』 律『健闘を祈る!』ピッ 唯「ということで次は息を止めてみます」 憂「は、はい!・・・ヒクッ」 唯「一回深呼吸してー」 憂「」スーハースーヒクッハー 唯「それじゃあいってみよう!」 憂「んっ!」ピタッ 唯「・・・」 憂「・・・」 憂「・・・」ヒック 唯「あぁ・・・」 憂「・・・はぁはぁ。だめみたい・・・ヒック」 唯「うぬぬー・・・」 唯「次は澪ちゃんだよ!」 ピッピッピッ 澪「もしもし、唯?」 唯『澪ちゃーん。ひゃっくりの止め方なんだけどー・・・』 唯『びっくりさせるのと、息を止めるのはやったの・・・』 澪「そっか。それ以外となると・・・」 澪「柿のへたを煎じて飲めば治るぞ」 唯『柿がないよ』 澪「そうか・・・」 澪「どうやら私にできるのはここまでのようだ・・・」 唯『そっかぁ・・・。ありがとね』ピッ 憂「どう・・・ヒック、だった?」 唯「だめだった。最後の頼み綱、ムギちゃんだよ!」ピッピッピッ 紬「唯ちゃん?こんばんわ」 唯『こんばんわー。突然で悪いんだけどひゃっくりの止め方教えて欲しいの』 紬「ひゃっくり」 唯『うん。今までびっくりさせたり息を止めたり色々してるんだけど・・・』 紬「びっくりさせるって、どうやってびっくりさせたの?」 唯『こう・・・わー!って!!』 紬「・・・ふふっ」 唯『わ、笑い事じゃないんだよ!』 紬「ごめんなさい。つい」 紬「そうねぇ・・・」 紬「・・・そうだ」 紬「ねぇ、唯ちゃん。今から私が言う台詞を憂ちゃんに言ってみて?」 ・・・ 唯「そんなので治るかなぁ?」 紬『きっと大丈夫よ。それじゃあまた明日ね』ピッ 憂「今度はヒクッ、紬さん?」 唯「・・・」 唯「憂」 憂「なぁに?」 唯「今日は一緒にお風呂に入ろう」 憂「えっ」ドキッ 唯「それで背中洗いっこもしよう」 憂「お、お姉ちゃん・・・」/// 唯「お風呂もう出来てるよね?早く入ろう!」 憂「で、でもそんないきなり言われても・・・」ドキドキ 唯「・・・止まった?」 憂「え?・・・あっ、本当だ」 唯「よかったぁ・・・」 憂「もしかして今のって」 唯「うん。ムギちゃんが教えてくれたの」 唯「これならきっとびっくりするって」 憂「じゃあ・・・さっきのは嘘・・・?」ショボ 唯「嘘じゃないよ。ほら、早く入ろうよ」ギュッ 憂「・・・うん!」 おわり 戻る
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いないいないばあ スペック表 正式名称 PEEK A BOO 種別 レーダー欺瞞用携帯フレア 所属 『正統王国』 全長 15cm 重量 300g 動力系 電池 最高速度 なし 推進機関 なし 連続稼働 1週間 武装 人型欺瞞フレア その他 メインカラーリング:黒 コンセプト 存在しない人型反応の作成 特徴 真ん丸の黒い球体。大きさと重さは林檎ほど。 起動すると成人男性1人分の熱反応を空気中に形成する。 これを赤外線レーダーで見ると男が横に倒れているように見える。 また稼働時間が終了するとゆっくりと死ぬように温度が低下していくように設計されている。 基本的には存在しない遭難者を作り出すことによる囮作戦や撤退戦のための欺瞞などに用いられる。 弱点 使い捨てであり、また連続稼働時間が終了すると自動的に停止するため、バレる時は普通にバレる。 現状「成人男性が倒れている」熱反応の仕様のものしか製造されていないため、慣れた兵士には直ぐに看破される。
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まじで思いつかない だれかメンバー入ってくれれば作業がはかどるのになぁ